当記事ではファイティングエッジ刃のボタン・レバー情報について
まとめていきます。まずはボタンから
目次
隼ボタンは入力ストロークが浅く誤入力しがち
まずボタンについてですがファイティングエッジ刃のボタンは
オリジナルの「HAYABUSAボタン」というのが採用されています。
まずこのボタンの一番の特徴というのが
入力ストロークが浅い
というものです。
上図のようにストロークが浅く角が丸めなのでずらし押しいわゆる
「スライド入力」がしやすく、また、ストロークが浅いから連打入力も
早くできるというメリットがありますが・・・
入力ストロークが短い故ちょっとした力で隣の押したくないボタンを押し間違える
という結構痛めのデメリットがあります。
管理人も隼ボタン持ってますがこのデメリットが強いせいで
結局三和製のボタンに変えてしまいました。
・スライド入力や連打入力を重視するなら無改造で
・押し間違いを減らしたいなら三和ボタンに入れ替え
がおすすめです。
また、静音性は皆無なので静音を求めるなら三和の中でも静音タイプに
変えた方がいいです。
隼レバーは斜め方向入力がたまにミスる
ファイティングエッジ刃に最初からついているレバー「HAYABUSA」レバー
が装填されています。
初代の隼レバーはクリック感が無くてスカスカで下に入れてるのか
斜め下なのか分からなくて入力ミスが頻発し、しかもレバーから手を話した瞬間に
反動で反対方向へ入力されるという「キングオブクソレバー」の名を欲しいまま
にしていましたが、ファイティングエッジ刃の隼レバーは上記の難点は殆ど解消
しています。
ただし、これは管理人の個人的所感ではありますが
ストロークの長さが未だ長すぎる気がし、斜め入力がやや抜けやすい気がします。
アマゾンのユーザーレビューでも・・・
同じようなレビューが見られます。
ちょっと使ってみて気になるならこれも三和の静音レバーに替えるのが
おすすめです。
プレイしないゲームソフトや本体やアケコン売ってアケコン費用の足しに
「あのアケコンやゲーム欲しいなぁ・・」と買おうと迷っていても
アケコンとかで高性能なものだと2~3万もして中々金策に困る方も
いるのではないでしょうか?
そういう時は家にあるプレイしなくなったゲーム(ソフト・本体)や
古いアケコンや漫画・CD・DVDを宅配買取で売るのもオススメです。
向こうから送られてくるダンボール等に詰めて送るだけ
「そうは言っても店に持っていくのも面倒くさいしねぇ~・・?」
という方もいると思います。
ただ、宅配買取だと
・詰めるダンボール
・外からの衝撃を和らげる緩衝材
・配達表(当然着払い)
などなど・・・全部業者からタダで送ってくれるのでそれに詰めて
送るだけなのでやることといえばネットでの申込みとダンボール詰め込み
なので本当に楽です。
お金も銀行振込で送られてくるのでわざわざ取りに行かなくて良くて
全部言ってしまえば「引きこもり状態で完結」するので楽です。
もしプレイしない
・ゲームソフト、本体
・アケコン等のコントローラー
・本・DVD
があれば買取してもらうのもありですよ。
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