アケコン(アーケードコントローラー)とパッドそれぞれの
コントローラーの違いをまとめてみました。
まずはアケコンの長所から
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アケコン(アーケードコントローラー)の長所
・各種コマンドが入れやすい
・同時押しも容易
・重心が安定している(軽すぎてコントローラーが変な方向に
行ったりすることがない)
・カスタマイズしやすい(しかも安い)
・カスタマイズによってレバーとボタンの硬さを調整できる
・パッドと比べると壊れにくい
・ゲーセン、大会とかでも違和感無く使える
・斜め入力も余裕
・前進中に後ろ溜めコマンドを撃ったりレバーではできない
複合入力が可能になる。(ヒットボックス限定)
・有線接続が多いので遅延が起きにくいものが多い
アケコン(アーケードコントローラー)の短所
・慣れがいる
・初期費用がパッドと比べると高め
・保管場所がかさばる、持ち運び大変
・比較的操作音がガチャガチャうるさい
アケコン(アーケードコントローラー)総評
一番目立つ部分でいうとやはり入力のしやすさでしょうか。
どういうコマンドであれパッドよりも比較的容易にコマンドや
同時押し入力できるのは大きな利点でしょう。
あとこれは皆さんご存知だと思いますがゲーセンでプレイすると
なると現状殆どのゲームがアケコンのレバーとボタンと同じ
ものを採用しているのでゲーセンで違和感なくプレイできるのも
いいですね。(特に最新タイトルが先にアーケードのみのリリースで
家庭用が出るのが遅い場合)
また、壊れにくいしカスタマイズもしやすくそれぞれの
レバーやパーツも500~1000円ぐらいで入手できるので最終的に
安上がりになるのもデカいです。
短所で目立つのは慣れですね。基本ゲームをやる時は
ほとんどの人がパッドから入ると思うのでその操作感に
なれるまでの間は若干しんどいかもしれません。
(管理人はもう20年近くアケコン勢なので慣れるまでのしんどさの
感覚はもうとうの昔の話なので正直思い出せませんが・・・)
あと初期費用と操作音のうるささですが最近は
音がほぼ無音に近いアケコンとかあるのでそれを最初に
買ってしまえばこの二点をクリアできるでしょう。
パッドの長所
・初期費用が安め、もしくはゼロ
・軽い、小さめ、保管・持ち運びが楽
・十字キーとアナログスティックを併用すると前進しながら
後ろ溜めコマンドを撃てる(例:前進しながらソニックブーム)
・アケコンと比べると慣れがいらない
・操作音が比較的静か
・ストVのアーケード版がパッド接続対応予定(USB差込口が付く)
パッドの短所
・コマンド入れてると親指が痛くなる(皮が剥ける・マメになる)
・そのままだと斜め方向が入力し辛い
・単純にコマンド入れづらい
・同時押しがしんどい
・ゲーセンや国内の大会では使えないことが多い
・アケコンと比べると壊れやすいので長期的なランニングコスト
を考えると最終的にこっちのが高くなる
・机に置いて操作するとたまにパッドごと動いてしまい、重心が安定しない
・無線接続のものもちょくちょくあるので対戦時に遅延する可能性あり
パッド総評
パッドで一番わかり易いのは初期費用全然かかんないという事と
操作感に慣れる必要がないのでソフトさえ買えば速攻で
大して違和感無くサクサクっとプレイできちゃう点ですね。
操作音も対してうるさくないので仕事や学校終わりの19~24時ぐらいに
プレイしてても家族やアパートの隣の部屋の住人から
「うるさいっ!!!」
と怒鳴られることもないです。
ただ、個人的にはやはり短所のがアケコンよりも目立ちますかね。
まず十字キー関連でいうとPS4のデュアルショックとかは特にそうですが
斜め方向の入力部分がスカスカなので単純に物理的に斜め入力が
しんどいのと同時押しがし辛いのは大きな欠点でしょう。
あと、十字キーでコマンドを入力し続けると親指に負荷が過剰にかかり
薄皮がベローンとめくれたりマメになるのも痛いです。
ただ、十字キーに関しては十字キーカバーを使うと斜め入力が
しやすくなり(しかも500円ぐらいで安い)、同時押しも
それがしやすくなる専用のパッドがあるのでそれを採用すると
ある程度はクリアできます。
(それでもアケコンには操作しやすさは負けますが)
斜め入力を補助する十字キーカバーの記事はこちら↓
格ゲーのパッドで十字キーの斜めや8方向を楽に入力する方法
また、パッドは格ゲーの激しい十字キーの動きを想定して設計
されてない為かアケコンと比べると比較的壊れやすいです。
そのため、最終的なランニングコストはパッドの方が高くなりやすい
のもしんどいですね。
ゲーセンでプレイするときもストVはだけ例外でパッドプレイができる
用に設計中らしいのですがそれ以外のタイトルでは基本格ゲーの
機械(専門用語では「筐体」と言います)はアケコンと同じ
レバーとボタンが採用されているのでゲーセンで同じ腕前でプレイ
できないのはすごく歯がゆさを感じることでしょう。
まとめ
ざっとまとめてみましたがやはりアケコンの方が
格ゲーをプレイする上では優秀ですね。
初期費用や慣れというハードルはありますがそれさえ
乗り越えればデメリットはほぼゼロに近くなりますので。
また、箇条書きにあった前進しながらソニックブームですが
こちらの動画を御覧ください。
(1:42から↑)
これはプロプレーヤーのマゴさんとときどさんがパッドの
利点を語っている動画なのですがアナログスティックで後ろキーを
入力しながら十字キーで前入力をして前進しています。
これを応用すると後ろ溜めながら前進して溜めコマンドの代名詞
「ソニックブーム」が打てちゃうんです。
これができるのは現状デュアルショック等の十字キーとアナログスティック
等の方向入力キーが2つ以上実装されているパッドか
ちょっと高めのアケコンでヒットボックスというのがあるのですが
それしかできません。
溜めキャラでこういう特殊な複合入力したいけど金かけたくない!!
という方はデュアルショックのままというのも全然ありでしょう。
これらを踏まえてご自身にあったものをお選びください。
プレイしないゲームソフトや本体やアケコン売ってアケコン費用の足しに
「あのアケコンやゲーム欲しいなぁ・・」と買おうと迷っていても
アケコンとかで高性能なものだと2~3万もして中々金策に困る方も
いるのではないでしょうか?
そういう時は家にあるプレイしなくなったゲーム(ソフト・本体)や
古いアケコンや漫画・CD・DVDを宅配買取で売るのもオススメです。
向こうから送られてくるダンボール等に詰めて送るだけ
「そうは言っても店に持っていくのも面倒くさいしねぇ~・・?」
という方もいると思います。
ただ、宅配買取だと
・詰めるダンボール
・外からの衝撃を和らげる緩衝材
・配達表(当然着払い)
などなど・・・全部業者からタダで送ってくれるのでそれに詰めて
送るだけなのでやることといえばネットでの申込みとダンボール詰め込み
なので本当に楽です。
お金も銀行振込で送られてくるのでわざわざ取りに行かなくて良くて
全部言ってしまえば「引きこもり状態で完結」するので楽です。
もしプレイしない
・ゲームソフト、本体
・アケコン等のコントローラー
・本・DVD
があれば買取してもらうのもありですよ。
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